高知県安芸市:安芸駅―1964-12-26
夕日を浴びている、後免行き電車モハ5001+モハ5006(いずれも
元阪神の車両である)。左に二段式のプラットフォームがあるが、
低い部分は、高知市内線に乗り入れる電車用である。
安芸〜後免は、26.8km、所要57分であった。およそ50分間隔で、
運行されていた。

土佐電鉄(とでん) 安芸線

1974-4-1 後免―安芸26.8km廃止

2002-7-1 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(後免―奈半利42.7km)が開業し、
28年ぶりに、沿線に鉄道(但し、非電化)が復活した。

土佐電鉄(とでん) 後免線 後免町停車場

高知県南国市:後免町/鏡川橋行No.501
―1974-8-15
東側から撮影。右に電車の一部が見えるが、そこは降車場
である。あちらの複線部分で乗客をおろし、こちら、単線
部分の乗車場で折り返す。
No.501は、1954年日立製、土電のPCCカーというべき、高
性能車だったが、後に普通性能車に、改造された。これは、
改造後のものである。
Shi-Mamutaさんの「四国電車通り」によると、2002年3月に、
廃車された由である。
高知県南国市:後免町/鏡川橋行となるNo701
―2002-7-9
西側から撮影。1974年と比べると、線路が左
(北)に寄せられている。右に使用廃止の軌道
があるが、そこが、1974年の乗車場であろう。
尚、今は、降車、乗車共、単線部分で行う。
このNo.701は、以前は、下関で走っていた。

土佐電鉄(とでん) 後免線 高知駅前停車場

高知市・高知駅前―2002-2-10
駅前通から直進して、駅舎に突き当たった
ところに、電車の終点がある。
(2001-4-1移設)
土電―JRの乗り換えが便利になった。
高知市・高知駅前―1974-8-15
左に分岐しているのが、駅前通。
電車は、駅前通から右折して、広場に入った。
乗降場から高知駅に行くには、歩道橋を通る必要があった。
LINK:Shi-Mamutaさんの「四国電車通り」の中のページへ
高知市・更に昔の高知駅前―1963-12-29
逆光写真になってしまったが、単台車の電車が停まって
いるのが、見てとれる。右は、No.319である。
この頃は、自動車の少ない時代で、停留所から、平面移
動で、駅に行けた。広場の雰囲気も、なんとなく、のん
びりしている。
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